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P9019167_E-1_150.jpg[最終]をアップしたばかりなのにどの口で[番外編]を言うか!というご指摘もあるでしょうが、プリントについて書き忘れていました(^^)

いつもは、L版、伸ばしてもポストカード程のプリントしかしないのですが、今回A3ノビに拡大プリントする機会がありました。 

しかも、若干トリミングしていますのでデータは400万画素分くらいでしょうか。かなり荒れるだろうなと想像していたのですが、これがどうしてきれいにプリントされてるんです。

E-410のデータと比較すると、若干粒子が見えますが、鑑賞距離からだと見分けはつかない画質。写真全紙でも充分プリントに耐えられる底力を持ってますね。 

商業印刷では、E-1のカタログでもA4ノビ位のサイズで掲載されています。

私はA3まで使った事がありますが(175線/350/Quark Express上で拡大)メインの絵柄でなくバックのイメージとしてなら充分OKでした。

E-410 のデータなら、問題なくA3印刷出来る画質です。

E-1 sigma150mm

P9079243_E410_14-42.jpg世間ではコダックに乗せられたと揶揄する意見もありますが、真のデジタル一眼とは何かと言う一つの答えとして、フォーサーズを提唱し、E-システムを立ち上げたオリンパス。

光学屋としてのズイコーデジタルレンズの素晴らしさは、どのレンズを選択してもハズレのない描写です。このレンズを使いたいが為にE-1を選んだと言っても言い過ぎではありません。 

一つのシステムのスタートから参加出来たことは幸運なのかも知れません。その歩みは、ゆっくりではありますが、確実に進化をとげるシステムだと思い。。たい。

第二章今年最後の登場となるE-3を期待と不安をかかえつつ、発表を待ちたいと思います。

最後になりますが、私がE-1購入当初からこのブログにリンクして頂いたお二方のブログを紹介して、この
「E-3発表までの繋ぎ企画」を終わらせたいと思います。真のフォーサーズの実力がここにあると思います。


おんどり さん
ひかりとかぜのとおりみち

数々のフォトコン入賞をされているんですが、過去記事が無くなっている為見れないのが残念です。ブログタイトルを絵にしたような、風と光の一瞬の切り取りが、斬新な視点で表現され、パクりたいのですが中々出来ないおんどりさんの世界観があります。


mosyupa さん
風まかせ、カメラまかせ

なんといっても、柔らかな光が素敵です。ZD50-200mmとEX-25(エクステンションチューブ)を使えば右に出る方は居ないと思います。EX-25は、私もmosyupa さんの作品を見て購入を考えたのですが、使いこなすのが無理だろうと思い、安易なsigma150mmを選択しました。虫系から風景、花撮りまでmosyupaワールドが広がります。

数々のフォトコン入賞。かなりのボリュームがあり過去ログから探してみました。

ハッチョウトンボ  彼の岸を渡る翼  啓示


E-410 ZD14-42mm

空のキャンパス、油絵みたいな秋の始まり。

P9019099_E-1_150.jpgE-1購入時に感じたE-1の不満点列記して見る。

●液晶の確認時の、拡大率のアップ。 
●CF書き込みの遅さ。 
(バッファ12枚で当時は御の字と評価) 
●高感度撮影時、若干のノイズ改善
●縦グリップの電池をボディ仕様と同じで 

あんがいこんな不満でした、で使い込む内に感じた不満点はというと

●連写性能のアップ
●液晶の大型化(最低2.5インチ)
●ファインダーをもう少し大きく
●暗所でのAFの性能アップ

ついでだからE-410の不満点も
●液晶がマルチアングルで縦撮りにも
●白トビの改善

ざっとこんな感じ

流出したE-3の情報が当たっているとして考えると

おや?殆ど解決してるんじゃないですか?

う〜ん、これはやっぱりE-3を待つしか!!

E-1 sigma150mm

かにさん、それ投げる気ですか!

P9049180_E-1_330_410_2.jpg次のE-1後継機種E-3がどいう空を写し出してくれるのか、楽しみでもあり不安でもあります。

で、所有しているE-1、E-330、E-410の3機種で空のおさらいしてみました。

手持ちで3機種の空比較ですがかなり大ざっぱ、まぁ、こんな感じかという程度でお願いいたします。

レンズはZD14-42mm f8.0 WB5300で撮影。E-1とE-410は-0.3露出補正、E-330は-0.7の補正です。個体のせいなのかE-330はそれでもちょっと明るかったかも知れません。 

E-330とE-410はパナソニックのL-MOSと言うことで似たような色味ですが、E-330は若干マゼンタを強調した感じでしょうか。

E-1の空を意識しすぎたのかもですね、コントラストもE-410より高い感じで雲の陰影が強いです。こうやって比較するとE-410は良い具合に軌道修正されているのかも知れません。

E-1はこうやって比べて観ると若干黄色が強いんですね。後、雲の立体感は3機種中一番出ていると思います。

4年前の機種とは思えないです。最近A3ノビに、3機種のデータをプリントしたのですが、1m位離れて見ると見分けつかないですね。

う〜んE-3大丈夫でしょうか。。。

P9019128_E-1_150.jpgE-1に初搭載されスーパーソニックウェーブフィルター(SSWF)と名付けられたこのごみ取り機能。デジタル特有のゴミ対策に初めて対応した画期的な機能だった訳ですが、他社ユーザーの「そんなの関係ね〜」的な発言に発売当初は相手にしてもらえない感じでした。

E-1自体電源ON時にひっそりと作動しその有用性は忘れられた存在、E-1ユーザーにとってレンズ交換は、室内であろうが野外であろうがお構いなしに交換しています。見事にゴミが写らないのです。ここに貴重なゴミ捕獲画像があります。

過去記事「ゴミの映った確率0.00069%」(かなり前の数字ですので、今だと0が一個多いのでは) 

風が強い日でおそらく粘着質な花粉あたりのゴミだと思います。一度の電源オンオフでは取れませんでしたが、何度か繰り返すうちにちゃんと取れました。

その後3度程ゴミが写った事がありますが、それでもゴミの写るのは年に1度位ですので、オリンパスのごみ取りは完璧と言っても言い過ぎではないと思います。

E-410/510ではスーパーソニックウェーブフィルターも更に進化したようで、他社のごみ取りとは比べ物にならない実力です。

今秋発売デジ一では、全てのメーカーで標準装備となりオリンパスの世界初は、付いてて当たり前にまでに認知された機能となりました。始まりはE-1でした。

E-1 sigma150mm

このらせんのつた、同じつたでも個々の植物とバックで表情が色々ありそう。空中の葉っぱと同様シリーズ化決定です。

P9019085_E-1_150.jpgE-1のバッテリグリップは、他社の方式と異なり、ボディ標準のバッテリー×2と言う仕様ではなく、専用のリチウムイオンバッテリーを使用します。詳細は過去記事のSHLD-2の使用感。を参考に。 

その為、専用の充電器を必要としフルセットで販売価格は5万を超えてしまいました。他社は2万円台で導入出来たのですから、割高感は否めません。

実際の使用感は、思った以上に安定感が増し、ブレ軽減効果も。おまけとして数値的な確証はないものの、AFのスピードも速くなったというユーザーの声も聞かれました。

E-3のバッテリーグリップ、デザイン的に良いという物では無いですが、噂の域では、ボディに使用するバッテリー×2、または単三8本で駆動するようで、他社並の価格で登場すればそれなりの進化ではないでしょうか。

反面E-1ユーザーにとっては、形態が変わることで、SHLD-2が使えなくなるのはもったいない気もします。せめてバッテリーだけでも使えればエコなE-3と評価出来るんですがね。システムとして考えたE-システムのはず、1世代で使用出来なくなるのは、うぅ〜ん。

E-1 sigma150mm f2.8 1/320 ISO 400 もうちょっと絞れば良かった..

元画像

P9019129_E-1_150.jpg色温度設定のプリセットが豊富で3000,3300,3600,3900,4000,4300,
4500,4800,5300,6000,6600,7500と予めセットされたこのプリセットはオリンパススタジオ2のRAW現像時とても使いやすいのです。

また彩度設定のプリセットもCM1(R強調)CM2(G強調)CM3(B強調)CM4(肌色強調)CS0, CS1, CS2, CS3, CS4 と記憶色に特化した設定がとても使いやすいのです。

設定次第では、こってりしたコクのある絵から、あっさりしながらも強調したい方向へ色味を振ることも可能です。 

かつてE-300が発売された時、対応すべくオリンパススタジオがバージョンアップされました。しかし上記のE-1カメラ設定の反映が消えてしまいE-1ユーザーから怒濤のクレームが押し寄せ次のバージョンアップで復活されたのでした。

この時の経験からかオリンパススタジオ2にも、このカメラ設定が継承されています。

RAW現像時もカメラ設定と同じ設定が出来ると言うのは、安心感と、色出しの統一が出来るメリットがあり、RAWで好みの色を把握すれば、カメラの設定をその好みの設定にすることでJPEG派にも有効な恩恵を受けるのではないでしょうか。

このE-1独特のカメラ設定、はたしてE-3 にも引き継がれるのでしょうか。私にとっては、E-1後継機種と位置づけられたE-3の立ち位置を知る一つのポイントになります。

E-1 sigma150mm

この空中の葉っぱシリーズ、E-1では初めての撮影。今回はオリンパススタジオ2の設定をちょっとシックな色味に振ってみました。

P9019110_E-1_150.jpgE-410の白飛びは、E-1をのハイライトの粘りを知っているといただけないと思う。しかし、E-410のポジションからすれば、これは白飛び云々を言うのは酷だとも思う、それ程良く写るE-410なのです。 

E-3に、先兵と同じLive MOSが使われる可能性が濃厚な状況から、このハイライト側の粘りをどう克服してくれるのか楽しみ。

噂では二つのデータを合成するのではないかという物までささやれ、フォーサーズファンをヤキモキとさせております。

このハイライト側の粘りが、私の欲しいレベルまで到達していなかったら、E-3はスルーしようと思っています、取り越し苦労であることを願うのみ。この際ソフト補完でも何でもいいから克服してくれと願うのみ。

E-1 sigma150mm

P9018965_E-1_150_2.jpg森林公園の草刈りに唖然としたのも束の間、気持ちを落ち着かせ歩き出すと、いきなり蝶のカップルがラブシーン中。

いつもならバックはグリーンなのでしょうが、左記のような枯れ草で、セピア調の写真が撮れました。まぁ、何事も臨機応変その場の与えられた条件の中で、考えて撮れということでしょう。 

E-1を使うのも同じようなもので、不満はあるけど工夫次第で何とかなる部分もあります。また、そこに面白みを感じる事も出来なくはない...気もします。(^^;

E-1 sigma150mm f2.8 1/640 ISO400
元画像はこちら

P9019157_E-1_150.jpg一言で言えば
後継機が出ないからです。
と言ってしまえば実も蓋もありませんね。(笑)

今日は仕事のはずだったのですが、運良く原稿が遅れ、空き時間ができました。

この繋ぎ企画の為に久々E-1で撮影をすることに。

ところが、いつものフィールドへ行くと、「無い、草が刈り取られている」

P9019101_E410-14-42.jpg

こんな感じでした、もう死ぬ程のショックを受け呆然...気を取り直しいつものように林道を一回り。
何とか、草地を探し取り合えず撮影してきましたが、草が戻るのに暫くかかりそうですね。

話を戻して、久々のE-1は、お世辞にも使いやすいという物ではありません。E-410より優れているのは、ファインダーのみやすさ。これは今回の撮影はsigma150mmを付けてオールマニュアルフォーカスで撮影しました。明るくピントの山がハッキリと見えます。

後は、コダックCCDのはき出すコクのある諧調豊かな色に尽きますね。操作性はE-410を使ってしまうと、レスポンスの悪さに苛々。でも、憎めないんですよね。E-3でこの色と諧調出るのでしょうか。

参考までに上記アップ画像の元画像です。
E-1 sigma150mm f2.8 1/125 ISO400 
ノイズフイルターOFF

※100%で見たら、CCDのドット欠けを2ヶ所発見(涙)バッタの丁度上の方に一個と右下の方に一個、まぁオリンパスの場合、コンパネの中の「ピクセルマッピング」と言う操作をすると、隣合ったピクセルから類似色を伏せてくれるようになりますので、「ピクセルマッピング」後ドット欠けが消えれば、問題無く使えます。
p1040009_E-1_14-45.jpgE-1のエディターズキット正確な販売日の記憶がないのですが、これまで苦戦していた販売に、テコ入れする形で登場したキットでした。 

キット内容はE-1本体+E-300のセットレンズとして登場したZD14-45mmf3.5-5.6+オリンパススタジオの3点セットで市場価格は、148,000円程。ボディ自体18万位が相場の時期でしたので、3万位のオリンパススタジオがセットになっただけでも随分と破格。

E-300の発表を見てどちらかを購入しようと決めていましたから、このエディターズキットはとても魅力的です。OMマウントアダプタープレゼントもこの時期で、しっかり頂戴しております。2005年1月4日キタムラ店頭で購入。

E-300も良かったんですけどね、凝り性ですから、後々、フラッグシップ機への未練が出るのは見え見え。

1と言う型番もオリンパスの意気込みというか、そう言う思い入れのある記念すべきカメラだと思いましたし、フォーサーズの歴史のスタート機から始めようと言う、変な歴史の目撃者的スタンスもいいかなと。。。

フイルム一眼でもキヤノンA-1,オリンパスOM-1,キヤノンEOS-1を使ってきて「1」マニアなのかも。

写真は、購入日最初シャッターを切った記念すべき1枚、まだ伝説ではない、「噂のコダックブルー」を写したくなるのは誰でも同じだったのではないですか?

初めてのデジタル一眼レフですので、当然RAW現像のノウハウもなく、試行錯誤の日々がこの日から始まったのでした。

E-1 ZD14-45mm Olympus Studio2で再現像

P8289094_410_14-42.jpgE-1開発発表2003年6月24日から48日後の8月11日、記念すべきE-1β機によるサンプルが像が突如としてdigitalcamera.jpに掲載。

このサンプルは、今現在も見ることが可能。レンズはZD 14-54mmF2.8-3.5で撮影され、その諧調豊かな絵作りは、製造終了の今でも中古機を探してみようかと思わせるほどの、独特の発色です。 

発売当初は、対抗機種との割高感や、ノイズを控えるのではなく、敢えてノイズを残すと言うE-1独特の思想は、ノイズ軽減派からブーイングの嵐を受け、独特のボタン配置が「なんじゃこりゃ」みたいな印象をもたらされ、オリンパスの予想とは裏腹に散々なデビューとなったのです。

その後、E-1ユーザーからのレビューがアップされることにより、その質感の高さや防塵防滴、使い込むことにより、ファインダーを覗いたまま、ブラインドで操作出来る事が語られるとE-1ユーザーも少しづつ広がり始める。

また、快晴の空のが独特で「コダックブルー」と言う伝説の色が登場したのでした。何よりも所有欲を満足させる、独特の魅力を持っているカメラ。何と言っても、ポジの発色を持っていた。

伝説を超えなくてはならないE-3は、E-2を飛ばされながらも登場しなければならない、数奇な運命を背負っているようです。

E-410 ZD 14-42mm

P7290126_1.jpgE-410/510からフォーサーズを使い始めたユーザーも多いと思います。そこでフォーサーズ(E-1)が誕生した生い立ちをおさらいです。

E-10 sigma150mm

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    E-3発表までの繋ぎ企画[1] フォーサーズ(E-1)誕生までのおさらい。

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